漠然とした不安を減らし、心療や経営に集中できる環境をつくる 防型経営ビジョナリー・コンサルティング ~特長は『2階層アプローチ』によるコンサルティーション~

株式会社ユメオカ

こちらは無料相談のご案内になります。

【目次】
  1. 自費率やリコール率向上の前にある問題
  2. 紆余曲折しながら成長する医院の共通点
  3. 予防型経営ビジョナリー・コンサルティングとは?
  4. ユメオカ提携コンサルタントの紹介
  5. 無料相談の手順

自費率やリコール率向上の前にある問題を
まず解決しないと成果につながりません

「勤務医に成長してもらいたく教えていることが、同じことを何度も言っても伝わらない」
「勤務医に指導していると、つい口調が強くなってしまう」
「自分の歩合につながる売上につながることには関心あるが、それ以外のことには関心を示さない」

こういった場面が貴院にもあるのではないでしょうか。

私が15年に渡り歯科医院のコンサルティングを行ってきて、患者増や自費率やリコール率向上を目指してきたけど上手くいかなかった医院で、これからお話することを行った結果、漠然とした不安をなくし診療や経営に集中できる環境ができました。

そして、次の話は貴院でも起きているかもしれない、某医院での勤務医と院長の話です。
入社2年目、卒後6年目の勤務医(仮名:脇田先生)は、「回す治療ではなくしっかりとした丁寧な治療を学ぶ」ためにこの医院に入りました。脇田先生からすると先の先を行っている院長の技術や診断力にギャップを感じながらも、日々奮闘していました。

また院長は、脇田先生の技術力向上のために開業前に行っておいた方が良いコースなどを随時紹介しました。脇田先生が失敗しない開業をして欲しいと願う気持ちからです。一方、脇田先生は院長から紹介のあったコースに参加したいと思う一方、費用も随分とかかり、家庭のことを鑑みるともう少しタイミングをずらして参加したいと思っていました。院長はその姿にもどかしさを感じながらも、診療のアドバイスは熱心に行っていたのです。脇田先生は院長の気持ちがよくわかる一方で院長の求める成長のスピード感が早すぎるとも感じていました。

そして、脇田先生の治療内容などで丁寧さが欠ける部分を見てしまうと、院長はつい強い口調で注意してしまいました。それを遠目で見ているもう一人の新人勤務医も「次にしかられるのは自分の番かも?」とビクビクしながら診療していて、スタッフ達もテンションが下がり気味になっていました。さらにこれが続き、勤務医もスタッフも精神的にすり減り、目の前の患者さんを“こなす”だけで精一杯となっていました。

また、このような状況は院長も心穏やかでいられないものです。こうなると当然、医院の成長も止まり、停滞もしくは下降してくることにもなります。院長は「感情的に反応しては、最悪な結果にしかならない」と頭では分かっていても、常にそのブレーキと戦っていると精神的な消耗も大きくなっています。また勤務医だけでなくスタッフに対しても同様です。

「採用難の時代にスタッフから要望されることが多くなってきた」
「院長ばかり忙しいのに、スタッフは権利ばかり主張し、精神的につらい」
というようにです。さらに、
「採用が上手くできずに先の展開やビジョンが描けない時代になった」

という新しい課題も昨今では生まれています。このような状況の中で院長が心穏やかでい続けるのはかなり大変です。

紆余曲折しながら成長する医院の共通点

しかし、紆余曲折しながらも医院が成長する共通点、それは院長が心穏やかな状態を長く保っている医院さんに他ならないのです。なぜなら、このような院長の医院では「安心・安全・ポジティブ」®環境ができて、スタッフは仕事を愉しみ、求人でもスタッフが集まりやすく、また患者さんにも伝播するためです。しかし、調子が良い時にニコニコするのは誰でもできますが、苦しい時にそれはスグにはできないものです。医院経営の調子が良くても、危機でも常に心穏やかな院長は、様々な経験を経てそこにたどり着いています。最初からそのような院長はほぼ皆無なはずです。

院長のイメージ画像

実際には危機と言っても本当の危機(廃業間近)というケースは少なく、多くは漠然とした不安が増大していることで、院長の心が穏やかになれていないことが多いです。そしてこの漠然とした不安に陥る原因はスタッフとお金の二大問題です。

まずスタッフ問題についてです。院長とスタッフの間には必ず誤解が生まれます。なぜなら雇う側と雇われる側では埋まらないギャップがあるためです。その誤解を早期発見し軌道修正する習慣があるかどうかしか解決策はないためです。しかし、多くの歯科院長は自らこの誤解に気づくことは苦手で、退職届で気づくケースが多いのです。院長は経営業より診療が中心になるため、これは能力の問題ではないのです。

次はお金の問題です。お金の問題は例えば【主力となる歯科衛生士が退職する、同時に2人の歯科助手が退職するといった退職、賞与の時期】などが引き金になって漠然とした不安が膨らみます。それは「退職することで避けられない売上減少はどのくらいキャッシュフローに影響するのか」「返済ができずに院長の持ち出しになるのではないか」「賞与を支払うとどれぐらいの残高になるか、運転資金が急に足りなくなる恐れがないだろうか」という具合にです。

歯科衛生士のイメージ画像

この二大問題における漠然とした不安が膨らめば、誰だって心穏やかになれないものです。そして悪循環を引き起こしてしまうのです。頭では院長は分かっていても、この繰り返しになって医院の成長が停滞や衰退に向かってしまうことにもなります。

そしてこのように院長の【心が穏やか】な状態が確保できない限り、ビジョンに向かって「キャンセル対策」「リコール増」などの計画を行ってみても医院は成長していくことはおろか悪循環にはまってしまうのです。

予防型経営ビジョナリー・コンサルティングで行うこと

つまり、院長の心の平穏状態をできるだけ確保していける環境をつくりながら、ビジョンに向けたアクションプランを進行していかなければ、現実的にはビジョン実現はあり得ないとこれまでのコンサルティング経験から考えています。そして、我々はこのような事態を脱却し医院のビジョンに向かうために2階層アプローチによる側面支援をする予防型経営ビジョナリー・コンサルティングを行っています。

右図は2階層によるコンサルティングです。2階層とは右図のように1階部分が【院長の心が穏やか】状態を保ち、診療や経営に集中できる環境をつくることです。2階部分がビジョンにむけたアクションプランをつくって【計画―実行―見直し】のサイクルを回すことです。この2つを同時にアプローチしながら医院状況に応じて、その割合を柔軟に変えてコンサルティングしていきます。

2階層によるコンサルティングのイメージ

この1階と2階のアプローチをもう少し詳しく解説します。1階部分についてスタッフとお金の二大問題が院長の漠然とした不安を増大させ、院長の心の穏やかさを奪っていきます。そのためスタッフについてはコンサルタントが個別面談しながら、院長の考えとのギャップや誤解を早期発見し、院長とスタッフのお互いにとって良い道を提案し解決していきます。このように勤務医の先生やスタッフ自身の状況をコンサルタントが上手く院長に伝えギャップが小さいうちに補正し続ける」役割をコンサルタントが担います。

お金については一言で言えば、試算です。「退職、賞与、設備投資」などによる影響を試算し先を見通すことで耐える期間とそのために必要な条件を明確にし、余計な不安を院長から排除できるようにしていきます。

2階部分については、まず医院ビジョンを院長の頭の中から引き出し整理して、形にします。そしてアクションプランをつくり、その実行過程においては『心理ステップ・カウンセリングによる診療システム、4バランス経営、医院収支勉強会、マーケティングの仕組みづくり、給与などの制度』などの整理を行い、順番を決めて軌道修正しながら進めていくイメージです。

まず「院長の心が穏やか」でいられるためにどのようなコンサルティングを行うのかについて動画でお伝えしています。

次にこの1階部分と2階部分の比重を柔軟に変えながら進めていくコンサルティングの進行イメージを詳しくお伝えします。ここではコンサルティング導入を例えば、フェーズを4期(1期6カ月)に分けてお伝えします。第Ⅰ期は最初のため、テーマは【下地作り】になります。そのため1階部分が8割、2階部分が2割です。第Ⅱ期は下地ができていよいよ【予防推進】がテーマになります。そのため1階部分が減って4割、2階部分が6割です。第Ⅲ期は第Ⅱ期でリコール数が少しづつ増え始めた流れを受けて【予防加速】がテーマになり、1人1人が採算性を持った行動で利益率を確保していきます。そのため1階部分が3割、2階部分が7割です。しかし、この第Ⅳ期で例えば歯科衛生士2人と受付1人の退職が決まります。そうなるとスタッフの入替も発生し、収支計画を軌道修正しながらもう一度、下地作りにも力を入れる必要があります。そのため1階部分が6割、2階部分が4割です。

[コンサルティングの進め方例]
1階、2階の比重を柔軟に変えてアプローチするコンサルティング内容の説明図

この1階、2階の比重を柔軟に変えてアプローチするコンサルティング内容について、事例を使って動画でお話ししています。コンサルティングの進め方にイメージを得たい方はこちらをご確認願います。

コンサルタントは医院の状況に応じて【1階と2階のどちらに比重をおいてコンサルティング】するかを適切に状況判断し、医院ビジョンを院長やスタッフ方との共通言語にしコンサルティングしていきます。そしてこれが我々が考えるパートナー型コンサルティングです。1階と2階部分におけるコンサルタントの目的と役割を下記に整理します。

【2階部分】

■目的
  • 院長の頭の中にあるビジョンを形にし、アクションプランの作成
  • 実行過程において各種ノウハウを提供し、スムーズに導入
■役割
  • ビジョンシートとアクションの作成
  • 心理ステップ・カウンセリング、4バランス経営、医院収支勉強会、歯科マーケティングの仕組みづくり

【1階部分】

■目的
  • 院長ができるだけ心穏やかにいられる状態をつくる
■役割
  • スタッフと個別面談しギャップや誤解の早期発見と解決
  • お金の試算を行い、先の見通しを描く

このようにコンサルタントが院長が漠然とした不安を持っている時は1階部分に比重をかけて、それを解消することに力を注ぎ、院長に不安がなければと2階に注力するという1,2階を行ったり来たりしながら、側面支援していきます。

このコンサルティングによって院長は心穏やかでいられる時間が増えて安定感が保てます。また医院には【安心・安全・ポジティブ】®環境ができ、スタッフは不安を持つことなく患者さんの喜びをやりがいに感じ、次のテーマや目標に向かって頑張ってくれるようになります。そして院長はそんなスタッフ達の姿を見て「もっと皆が成長しながら愉しめる医院づくり」をしていきたいと心から思えるようになります。その結果として医院の利益も安定的に得られ、それらを次の投資につなげる経営へとどんどん進化していきます。こんな成長を感じながら、コンサルティングしていけることに我々も大きな喜びを感じます。

最後にこのようなコンサルティングで効果が高いクライアントとそうでないクライアントについて記します。

効果の高いクライアント

チェックアイコン
あれこれ言うアドバイス中心のコンサルタントよりパートナー型コンサルタントが合う
チェックアイコン
1階部分が安定すれば、もっと新たな展開が可能になる
チェックアイコン
ビジョンを共通言語に1階と2階のコンサルティングしてもらえれば、もっと診療と経営に集中できる
チェックアイコン
1階を安定化させ、2階をつくるパートナーと一緒に医院づくりを目指したい

効果の出ないクライアント

チェックアイコン
1階部分は丸投げしたい(丸投げでは解決できません)
チェックアイコン
自分で考え実行するより、アドバイスされることをやるだけの方が合っている
チェックアイコン
「患者さんに寄り添う」ことより「正しい診療の提供」を優先したい

10年以上に渡ってパートナー型コンサルタントと共にビジョン実現に取り組んできた大阪府泉大津市のとしな歯科医院 年名淳先生が経験から語る、その価値とは?

そして、この基本的なユメオカノウハウのコンサルティングに加えて、コンサルタント個々に強みを持っており、それらを融合したコンサルティングを行います。ユメオカコンサルティングを提供するコンサルタントはユメオカ丹羽浩之を含め、丹羽によるトレーニングを受け一定の水準をクリアしたコンサルタントがサービスを提供しています。そこで、各コンサルタントの強みと適したクライアントについて以下にお伝えします。

なおユメオカのコンサルティング契約は1年単位ですが、いつでも翌月解約ができます。

1年縛り、2年縛りなどは医院側の負担が増えるし、無理に続けてもお互いに心地よくできないためです。

ユメオカ提携コンサルタントの紹介

丹羽浩之

株式会社ユメオカ(兵庫県神戸市) 代表
『成功の形は1つではない』という考えの基、歯科コンサルティングを16年(2022年現在)行っている。そして、院長の理念やビジョンを尊重し、それを実現する予防型歯科医院のコンサルティングに情熱を注いでいる。

<コンサルティング効果の高い医院>

  • 院長依存の医院から脱却し、スタッフ主体の予防型歯科医院をつくりたい
  • 医院全体のチーム医療の生産性を高め、スタッフが集まる医院をつくりたい
  • 承継に向けて医院の価値を高める準備をしていきたい

(※)上記のいずれかに合う医院様

<ビジョナリー・コンサルティング主な実績(公開可能な医院のみ)>

  • 脱院長依存でスタッフ主体の医院(東風会グループ様(倉敷市)、おおくま歯科様(岐阜市)など)
  • スタッフが集まる医院(さくら歯科様(春日井市)、きずな歯科クリニック様(神戸市)、つゆくさ歯科医院様(名古屋市)、安藤歯科クリニック様(東京)

<コンサルティング費用>

  • 電話(ZOOM)コンサル:2.5万円/月(30分)~
  • 対面コンサル:22万円/月(4時間)~

渥美公敬

株式会社ビジョナリーマネジメント(神奈川県川崎市) 代表
大手リース会社勤務後、VP養成講座を修了し2006年にコンサルタントとして独立。人は理屈では動かない、ノウハウを学んでも上手くいかず悩んだ経験から心理学や脳科学を探求。医院マネジメント不全の因果関係を5つの階層から紐解き、独自のメソッド(右脳経営®)を開発。
スタッフの定着と育成、予防中心で業績を上げるためのマインドチェンジと具体的な施策を通じ、“院長が経営を愉しめ、スタッフがやりがいを実感できる職場作り”をサポート。信頼の高さから最長13年、平均6年以上の顧問契約が継続中。無料相談は電話または訪問も可能(訪問の場合、月1件まで。東京、神奈川、埼玉以外は交通費を請求)。

<コンサルティング効果の高い医院>

  • マネジメントを自分なりに学び実践しているがスタッフが定着しない、成長が促せない。
  • その原因究明を知り根本改善がしたい。
  • 年商7千万円前後で停滞している状況を打破し、スタッフの定着と働き易い環境づくりも積極的に整えながら1億円超の医院を作りたい。(クライアント67%が年商1億円超)
  • 手法だけでなく経営者として生き方や考え方に刺激を受けあえる仲間が欲しい。

<コンサルティング費用>

  • 対面コンサル:25万円/月(7時間)~

松田浩吉

株式会社日本PBパートナーズ(東京都港区) 代表
ユメオカ・コンサルタント育成アカデミー2018卒業。経済産業省認定 経営革新等支援機関。キャッシュフローコーチ。シニア・プライベートバンカー。金融機関本社時代から企業支援に関わり、独立以降のコンサルティング(一般法人向け)経験は6年。歯科コンサルティング経験は2年ですが、歯科医院の特性に沿った財務支援やクレドカード作成を通じたビジョン策定、人材活性化で貢献してきました。『歯科医院のビジョン実現に貢献する金融のプロ』として以下の強みがあります。

  • 院長個人と院長ファミリー、スタッフの資産形成を実現するセミナーとコンサル。
  • ミッション、ビジョン、バリューを全員で作り、医院を活性化するクレド経営支援
  • 医業継承や院長のライフプラン・リタイアメントプラン立案と実行支援

企業向けのコンサルノウハウとユメオカで学んだ予防管理型歯科医院コンサルのメソッドを融合させて「予防歯科を起点として院長、スタッフ全員を成功に導きたい」と考えて支援しています。無料相談は、電話、ZOOM相談または訪問も可能です(訪問の場合は東京23区外からの交通費のみ実費請求させていただきます。)

<コンサルティング効果の高い医院>

  • 医院の立ち上げはうまく行ったが、次の10年、20年に向けて医院経営をもっと学びたい。どのポイントにどう行動して良いかわからないので、医院分析、計画立案とモニタリング支援を求めている。
  • 医院の成功と院長・スタッフの資産形成、幸せのバランスの道筋を創り実現したい。
  • 医院の承継やリタイア後のプランニングを相談したい。

<コンサルティング費用>

  • 電話(ZOOM)コンサル:2万円/月(40分)~
  • 対面コンサル(医院訪問または来社):15万円/月 (3時間)~

伏見司

リープパートナーズ株式会社(宮城県仙台市) 代表
コンサルティング経験は4年で、現在は10件のクライアントのビジョン実現に向けて財務戦略を軸にしたコンサルティングを実施しています。特に、医院の現状分析を徹底的に行い、課題の本質を突き止め、その課題の解消をしていくことで医院の加速度的な成長とビジョンの早期実現をしていくことを得意としています。
また、院長やスタッフの無意識のうちに考えてしまう心の中の『思い込み』を見つけて、その思い込みを取り払い、行動に移せる環境をつくります。
今後の社会保険や税の負担率は上昇していき手取り収入が増えない現状から脱却したい、治療型から予防管理型へと自院の色を変えて自院も患者さんも進化をしていく医院経営をしたいという経営者の支援を、私の得意とする現状分析によるボトルネックの発見とユメオカで学んだ予防管理型歯科医院コンサルティングのメソッドと組み合わせて、安心して経営していける医院のコンサルティングを行います。無料相談は、電話相談または訪問も可能です(訪問の場合は仙台駅からの交通費のみ請求させていただきます)。

<コンサルティング効果の高い医院>

  • 現状分析をやっているつもりだけど、効果的な対策がわからなくて困っている。
  • 院長とスタッフのコミュニケーションギャップをなくして、意思疎通をとれる環境をつくりたい。
  • 行動ができない『思い込み』を外して、充実した人生を送りたい。

<コンサルティング費用>

  • ZOOMコンサルティング:2.5万円/月(45分)~
  • 対面コンサルティング(訪問):16万円/月 (4時間)~

無料相談は最大3人のコンサルタントと行うことができます

「このような2階層アプローチによるコンサルティングがあれば医院はもっとビジョンに邁進できる」という院長は、上記のコンサルタントによる無料相談(約40~60分)を承っています。無料相談では院長から「医院の状況」「ビジョン」をお話しいただければ、コンサルタントがどんな側面支援があれば医院が新しいビジョンを描き前進できるかをお話しさせていただきます。そして、無料相談は最大3人のコンサルタントに依頼できます。3人のコンサルタントに依頼できる理由は、コンサルティングのスタイルや内容は基本同じでも「院長と相性があうか」「スタッフ達ともうまく溶け込めそうか」という不安が院長にはあるためです。

その中にご自身の医院に合ったコンサルタントがいれば簡易コンサルティングにお進みいただきます。なおコンサルティング契約をするまでに疑問点などあれば、ユメオカ事務局がお応えしますので、お問合せいただければと思います。

なお、コンサルタントによってはコンサル枠に空きがない場合もあります。その際は、そのコンサルタントの無料相談が受けられないことがあります、予めご了承ください。

※ 【安心・安全・ポジティブ】は日本キャッシュフローコーチ協会の登録商標です。

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