
ダウンロード版 & DVD版
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「昨年、歯科衛生士を積極的に採用し、DH枠も埋まるようになってきた」
「これ以上は院長1人はさすがに限界かも・・・」
「隣の美容室が近く退去するかもしれないらしい、それなら移転するより費用がかからず拡張できそう」
このように悩む、オカヤマ歯科医院(仮称)は現在、次のような体制です。
(※)写真はイメージです
そして院長自身も
「勤務医がいれば、もっと自由にセミナーなどにも参加できる」
「自費率が30%と高い方なので、もっと治療計画に時間割ければ、自費も増えるはず」
と思っていながら、漠然とした不安が重なり、次の展開に中々進めません。
そして、迷っている間に時間が過ぎ去り、迷っては消え、の繰り返しで1年以上が経過しています。
このような院長が迷っているポイントを整理すると
このような状態で、本当に勤務医を1人雇って、医院を拡張していく方向で大丈夫なのか? という不安が、頭の中をグルグル回っています。
しかし、これらの悩みを1つ1つ紐解き、条件を明確にした上で、数字も整理すれば1時間ぐらいで「勤務医を雇っても大丈夫か否か」の判断がつきます。
院長が1年以上、あれこれ悩んでも判断がつかなかったのが、たった1時間程度で解決してしまうのです。
その強力な武器が「お金のブロックパズル(以下、お金のBP)」です。ユメオカのセミナーでもよくこの「お金のBP」は紹介してきているため、知っている方は多いと思います。
お金のブロックパズル
なぜ1時間で解決できると言い切れるのか?
なぜなら私は15年以上、予防型歯科医院の院長の相談にのってきて、このような悩みを解決する方向性を見出すのに1テーマ1時間以上かかったことがないためです。
もちろん、お金のBPだけ知っていれば解決できるわけではありません。
このステップで院長の頭の中を整理しながら、解決していきます。
そしてお金のBPが力を発揮するのは(Ⅳ)です。(Ⅲ)までできて初めて効力を発揮する武器です。
またコンサルタントとしての力量が発揮されるのは(Ⅱ)です。
(Ⅰ)と(Ⅲ)はコーチング力さえあれば、何とかなりますが(II)は、経験値と洞察力が必要です。
(Ⅱ)の化学反応から、院長は(Ⅲ)の納得できるあり方を整理していけます。
その後(Ⅳ)で、お金のBPを使って、数字の裏付けをつくります。
そして(Ⅴ)で例えば、売上ギャップを算出し、それを埋めるための条件(ユニット数、診療日数、リコールの割合など)を決めていきます。
これで、悩みを解決する「あり方から、条件出しまで」が具体化します。
このような一連のステップにかかる時間は1時間 程度です。
我々にはじめて相談される院長の中には「もっと早く相談しておけば良かった」と言われる方が多いのはこのためです。
そして予防型歯科医院の院長の悩みは大方、似ています。
医院の規模や経費は違うため、お金のBPは変わってきますが、それらは細部に過ぎません。
そこで予防型歯科医院の院長が共通して悩まれることをお金のBPを活用して、どのように解決していくか?
について8個のテーマに絞って公開するセミナーをすれば、その考え方(着眼点と解決の道筋)を習得でき、院長方にとっての歯科医院経営の生涯資産になります。
その結果、生まれたのがこのセミナーです。
そしてお金のBPを使いこなせるようになれば、長く悩んできたことを短時間で解決でき結果、不安な気持ちをなくし、成長スピードは確実に上がります。
ゆえに、このセミナーの内容は早く使えるようになる程、活用できる時間が増えるため、資産価値は高くなります。
そこで、本セミナーでは8個の悩みに対して、(Ⅰ)~(Ⅴ)のステップで、どのように解決していくかをお話します。
また途中でワークもあり、テーマについて一緒に考えることで理解が深まり、医院で起きるケースで、着眼点と解決の道筋を理解し、活用できるようになります。
また、このセミナーに参加されて効果の高い医院さんは以下の通りです。
また2022年3月から、ウクライナ侵攻もあり原料高が深刻化してきそうです。
そして今後、日本全体で人件費も上がってくると思われます。
こういう時期を安心して乗り越えるため、この「お金のBP」を使いこなし、バランス感覚をもった経営がますます重要になるでしょう。
株式会社ユメオカ 代表
歯科医院のコンサルティング歴は17年。三方よしの予防型歯科医院づくりのコンサルティングを行っています。会員制【予防型経営★実践アカデミー】などを主催しています。
独自の視点から情報を分析し、再現性ある形で体系化することを得意としており、これまで「患者の心理ステップ」「4バランス経営」「脱院長依存ステップ」「永続的発展するリコール・システム」「歯科動画活用3フェーズ」などがあります。
ユメオカ提携コンサルタント
予防型歯科医院においてお金のBPを多く使ったコンサルティングを実施。今回のセミナーでは事例紹介の一部を担当します。
本セミナー参加者の声(掲載許可済)を以下にご紹介します
ブロックパズルの考え方が参考になった、増設について取り組んでいきたい。
ブロックパズルを用いて経営予測ができる。不安なく行動に移行できることが参考になった。
衛生士枠単体でのブロックパズルの考え方や適正な人件費率の決め方、わかりにくい付帯費用の割合などBPを使うにあたり詳細が参考になりました。
勤務医の活用が参考になりました、2年以内に時短化も実現したいと思います。
歯科衛生士の採用、リコール時間枠の設定が参考になった、歯科衛生士採用によるメインテナンスの強化をしていきます。
代診雇用、人件費率、時短が特に参考になりました。適切な判断をして実現していきたいです。
最終的に落とし込むにはスタッフとの話し合いが必要と言うところが大変参考になりました。
このように何度も活用でき、またこのお金のブロックパズル思考を手に入れれば、少なくとも1年で6回(2カ月に1回)は、経営課題を適切に解決できます。
それに伴う売上向上やロスは少なく見積もっても、売上の15%(粗利で12%)以上の価値をもたらします。
それは例えば売上5,000万円年の医院さんなら、粗利で600万円年です、この効果が毎年、増え続けます。
また別の見方をすると、8つの経営課題についてコンサルタントに相談し1時間で解決できたとすれば1回3~5万円がチャージされるでしょう。つまり、8回で24~40万円です。
それを定価 33,000円 でご提供致します。
【ダウンロード版】の教材定価は 33,000円 です。
なお【DVD版】希望の方は、+3,300円となり、価格 36,300円(税・送料込)とさせていただきます。
只今、購入の方には特典として下記のダウンロード教材も一緒にご提供します。
これは「予防型経営★実践アカデミー」会員向けの教材(6,600円相当)で、今回のセミナーと関連性が高い内容のため、【特典】としてご提供します。
なおこの特典は、予告なく終了になります。
これは【動画・付録資料・スライド・文字起こし】がダウンロードできる教材です。
貴院の場合、
「歯科医師1人を雇用するのに必要な月間売上は?」
「歯科衛生士の場合も同様に必要な月間売上は?」
これを院長が自身の医院収支を基に算出する方法を示しています。
また、これを勤務医や歯科衛生士にも共有している医院もあります。
お金のブロックパズルを使えば、それを容易に示せます。
解説動画は、34分です。
全てデータでお送します
商品名 | 院長1人体制から脱却する!お金のブロックパズル大活用セミナー院長1人体制から脱却する! お金のブロックパズル大活用セミナー |
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講師 | 丹羽浩之(株式会社ユメオカ 代表取締役) |
教材価格 |
ダウンロード版の定価は33,000円(税込)です。 DVD版はダウンロード版の +3,300円です。 |
決済方法 | クレジットカード決済 もしくは 銀行振込になります。
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※お申し込みができない場合は、
078-412-8505までお問い合わせください。