そろそろ分院展開、規模拡大をお考えの院長へ~貴院のヴィジョンに合った譲渡希望医院との統合(M&A)のご案内です

弊社は、予防歯科の発展、地位向上、患者さんへの認知含め予防歯科を目指し、パイオニア的な歯科医院と共に17年間実践してまいりました。

17年前、予防歯科は、歯科医院にとってサイドメニューのような存在でした。
しかしその中でも当時より「予防歯科が、歯だけでなく国民の健康を守っていく」と歯科医院を引っ張ってこられた歯科医師が弊社の周りには数多くいます。

そんな医院から、2020年辺りからある相談が増えました。
それは医院の譲渡についてです。

そのきっかけの多くは、近い未来に迫る後継者問題です。
予防歯科医院の院長は、単に廃院して、自分は引退する。という問題では済まないと考えています。

  1. ① スタッフの雇用問題
  2. ② 患者さんへの責任感
院長イメージ

この2つが大きくのしかかり、そこに院長自身のセカンドライフの要望やプランを合わせて考えなければいけないからです。

特に地域医療に携わり、地域に密着している医院は、患者さんを今後誰にどう託すべきか、予防歯科においては欠かせないスタッフの雇用をどう守るのか、夜も眠れないほど悩みます。

一方、医院経営が軌道に乗り始め拡張、分院を視野に入れている院長からは、

「…とは言っても有能なスタッフを確保できるのか?」
「患者さんは順調に増えるのか? 受け入れられるのか?」

という不安があります。彼らのニーズは、

  1. ① スタッフ人材確保
  2. ② 新規患者さんの安定的確保
スタッフイメージ

とも言えます。
この状況を解決できる選択肢が、譲渡希望の医院との統合です。

予防歯科医院はその特徴から、

  1. ① 患者数が安定的である(売上の安定と向上)
  2. ② 口腔内意識の高い患者さんが多い(自費率が高くなる)
  3. ③ スタッフのやりがいを創出しやすい

があります。
統合は、メリットを最大限に享受できれば、譲り受け側としては、効率的です。
しかし“効率”を重視すれば、「思ったのと違う」結果もあり得ます。

なぜなら、医院はモノではないからです。

譲渡希望の医院の不満が抱え、譲り受ける医院の不安を払拭できないと、上手くいく話もうまくいきません。

どのような医院を譲り受けるか?

経営状況だけでないポイントがマッチングには、不可欠です。予防歯科に精通した弊社が、

譲渡希望の医院が不満なく、譲り受ける医院の不安がないマッチングの手伝いをします。

今回、拡張、拡大の選択肢として、既存医院との統合を考えている、どんな条件で医院を譲り受けられるのか知りたいという医院の相談を無料で受け付けます。

一般的なM&A会社、税理士等などに相談したけどしっくりこなかった。という院長も歓迎いたします。もちろんご相談いただいた内容などの秘密はお守りいたします

弊社コンサルタントとご相談いただいた上、本気で前向きに検討される医院には、事前登録もさせていただきます。

事前登録とは、ご登録いただいた医院から優先的に譲渡希望の医院をご紹介させていただくシステムです。

丹羽浩之プロフィール画像

相談は当面、ユメオカ代表の丹羽浩之が承ります。
そのため心苦しいのですが、1カ月でお受けできる相談件数に限りがあります。
状況によっては相談予約日が2~3か月先になることもございます。予めご了承ください。

ご相談を承りますユメオカ丹羽浩之よりご相談を希望の方へ簡単にご案内をさせて頂きます。

丹羽のことをご存じない方は、いきなり相談するにはご不安なことも多いと思いますので、ご覧頂ければと思います。

分院展開や規模拡大を考えていて、無料相談に関心ある方は以下のフォームよりお申込みください。

※お申し込みができない場合は、
078-412-8505までお問い合わせください。

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