予防歯科の価値は想像より高い!ユメオカ式 予防管理型歯科医院【承継】のオキテ~「患者さんの安心・スタッフの継続雇用・院長のハッピーライフ」を実現~

丹羽浩之プロフィール画像

こんにちは、ユメオカの丹羽浩之です。

今日は、弊社の無料小冊子案内サイトにお越しいただきありがとうございます。
なぜ、あなたは今日このサイトを見ることになりましたか?

もしかすると、私からのメール案内?
それとも、何かをWebで見ていたら広告があったから? たまたま検索したら、行き当たった?
もしくはfacebookから、あるいは、どなたかからのご紹介でしょうか?
どのような経緯で来られても、大歓迎であり、感謝いたします。

予防型歯科医院イメージ

弊社が予防型歯科医院のコンサルティングをはじめて17年が経過しました(2022年現在)。

2005年当時は歯科業界においても「予防型歯科医院なんて経営的に成り立たないよ」といった風潮でしたが、現在では開業医院の多くが予防歯科ありきになっています。

この事実1つとっても、長く全国の予防型歯科医院と関わってきた私としては感慨深いものがあります。

そして予防型歯科医院を目指し、それを追求してきた医院が20年以上経過し、院長は60代に差し掛かっている方も増えました。

ここで、新たな問題が浮上しています、それは、後継者問題です。
後継者問題は中小企業において問題視されていますが、歯科医院でも深刻で、予防型を追求してきた院長が、自然廃業か第三者承継かに悩まれる時代になっています。

自然廃業するか第三者承継するか、いずれにしてもまだ誤解が多く、院長自身も「どこに相談したらよいか分からない」といった方が多くいらっしゃいます。

そこで長年、予防型歯科医院と関わってきたユメオカでも、2020年からM&Aを1つの事業として取り組むことにしました。

そして我々が行うM&Aは「マッチング先(承継先)を探してきて、第三者承継を行う」一般的なM&Aとは少し異なります。私どものミッションは次のようになります。

■ユメオカ・ミッション(M&A事業)■

医院価値を最適化する承継を通じて、予防型歯科の社会的継続性を維持することで

  • スタッフの継続雇用
  • 患者さんの安心
  • 院長のハッピーライフ

を支援します。

予防型歯科医院と長く関わってきたゆえに、予防型歯科医院の地域における社会的継続の重要性は、治療型とは比較にならない程、大きなものという前提でM&Aを考えています。

それゆえに我々は「予防型の医院本来の価値」「患者さんやスタッフも安心できる承継とは何か」を第一に考えたM&Aをしていきたいと思っています。

そして、これまで第三者承継を考える院長方の相談を受けてきて、多くの院長が次のような状況にいることが分かりました。

  • できれば75歳くらいまでは働きたいと思っている
  • ただ、50代の頃のように診療の幅も増やせないし、疲れも残りやすくなっている
  • 今後、スタッフや患者さんはどうなるのか? そこは漠然と不安に思っている

このような状況では「10年程かけて少しずつ診療を減らしながら、体力の持つ限りは働きたいので、自然縮小して廃業する」ことを院長は考えてしまいがちです。

しかし、せっかく何十年もかけてつくってきた予防型歯科医院の価値は想像以上に高いし、何より地域において社会的な継続性が求められます

またこのような状況においても患者さんもスタッフも、引退後の院長もハッピーになる選択肢は他にも多くあります。それらも選択肢として広げた上で最終的な院長の出口を考えると、新たな展望が開けることは多々あります。

そこで、ユメオカではこのような院長向けに「漠然とした不安を打ち消し、疑問を減らして、冷静に新たな出口を探すきっかけにしていただきたい」と思い、無料小冊子[PDF版]を作成しました。

■『無料小冊子[PDF版]』の内容■

後継者がいない62歳院長の悩み(事例ストーリー)

歯科M&Aにおける8つの疑問と回答

  1. 1)スタッフは一旦、解雇する必要があるのか
  2. 2)借金がまだ残っているが売却可能か
  3. 3)設備が老朽化している売却前に買い替えた方がよいか
  4. 4)歯学生の息子がいるがどうなるか不明
  5. 5)承継した後の元医院との関わり方
  6. 6)1階が診療所で2階が自宅の場合の売却
  7. 7)過疎化の地域だが売却可能か
  8. 8)3~5年で売却を考えている、準備しておくこと

QA動画解説の一部

医院価値を高め安心して売却するための「はじめの一歩」

(※)各Q&AにはQRコードからリンクする動画解説が付いています

感想の声

本小冊子をお読みいただきました院長方から感想の声を頂きました(掲載許可済)。

東京都 青木歯科クリニック 
青木陽一 様
青木陽一 様

予防型歯科医院の構築のためにはある程度のチェアの増設や医院の規模の拡大が不可欠です。

しかし60歳を間近に迎え後継者もいない自分にとってさらなるお金をかけ、そこまでするのか悩んでいました。

この冊子を読ませていただき

  • 経営者としての引退と歯科医師としての引退が別であること
  • 経営者としての引退をベストのタイミングですること
  • ベストのタイミングまでどういう心構えで何をしていくべきか

がよくわかりました。現在安心して医院の増築を計画中です。

神奈川県 羽田歯科医院 
羽田京太郎 様
羽田京太郎 様

この小冊子は、ユメオカ継承セミナーを受講し、そして無料相談を受けられた院長の実例を基に、後継者がいない第三者継承を考えられている院長のため作られたものです。

内容は、すぐに継承されたい先生、3~5年後に継承を考えている先生に分けて、動画をまじえて親切丁寧に解説されています。

この小冊子をお読みになれば、今、院長は何を考え、どんな行動をすれば良いかが明確に理解できます。

また、回答には動画でも解説されていますので、たいへん分かりやすいです。

埼玉県 内村歯科医院 
内村裕香 様
内村裕香 様

素人には沢山説明があると疲れますが、簡潔にまとまっており、また動画もついているので、分かりやすかったです。

Q&Aから自分の方向性も考えやすいと思います。


大阪府 ヒグチ歯科医院 
樋口春彦 様
樋口春彦 様

息子に継いでもらうのがベストとは考えるが、誰に任せるのかということよりも、誰になったとしても、この医院で働きたい、この医院の運営がしたいと思わせるように価値を高めておくことが大事だとよく分かりました。

成長曲線でみれば現在の当院はまさに成熟期で今がピークと思いました。でもスタッフがまだまだ若いし、まだまだ成長していかなければと思っています。

青森県 シンフォニーデンタルクリニック 
高橋桂子 様

すごく簡単に書かれていて読みやすかったです。

私自身も今まさに第三者承継を考えているところでしたので、誰にも言えない素朴な疑問にお答えいただいている点がよかったと思います。

この冊子は、

「承継や統合に対して色々な疑問や不安があるが、どこに相談したらいいか分からない」
「税理士や保険専門家、コンサルタントに相談したけど、ピンとした回答を得られなかった」

という院長に1人でも多く読んでいただきたいと思っています。

また、この小冊子を読んで、色々な疑問がなくなり、不安も減り、新たな着眼点を得て承継に向けて前向きに取り組まれるようになった院長が多くいらっしゃいます。

そして現在、1人でも多くのユメオカをよく知る院長の悩みにまずお役立ちできるよう無料でご提供させていただきます。なおこのコンテンツは将来、予告せずに有料化(教材化)することもありますのでご了承ください。

ご要望の方は、下記からお申し込みをお願います。
なお、この無料小冊子[PDF版]は歯科医院の院長以外は申し込みできません
コンサルタントや士業などの方は申込みできませんので、予めご了承ください。

(※)この小冊子は、ユメオカ式「予防管理型歯科医院M&A」のオキテと同じ内容です。タイトルのみ変更しました

※お申し込みができない場合は、
078-412-8505までお問い合わせください。

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