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求人にも育成にも効果大になる!貴院の教育カリキュラムを1枚の紙に書くことです

治療室

「教育カリキュラムは自分(院長)の頭の中にはあって紙にはなっていない」という院長が多くいます。このように教育カリキュラムはせっかくあるのに、紙になっていないだけで様々なロスが生まれてしまいます。そこで、この教育カリキュラムが紙になっていることで、どのようなメリットがあり、活用できるか? について記しました。

歯科求人で応募が来ない!採用してもスグ退職してしまう、これを改善する方法があります

歯科の求人環境が大きく変わりました。歯科助手求人なら以前は、求人を出せば「応募が10人以上あった」“時代”もあったのに、今は同じ求人媒体を使っても応募が1人ということも普通になってきました。そのため効果的な求人媒体を探して試してみても、応募は少し増えても、ミスマッチが多く採用してもスグに辞めてしまうループが続くことにもなってしまいがちです。そこで、この悪循環ループから抜け出す考え方と手順についてお伝えします。

信頼できるチーフをはじめて選出したい!そのための選出法、そして育成法があります

歯科衛生士

開業後、数年経過しスタッフ数も増えて、全て院長が指示して動かそうとすると限界を感じます。そこで、スタッフの中からまとめ役となるチーフを選出して「権限移譲しながら医院運営をしていきたい」と院長は考えはじめます。このような医院さんが「どのようにチーフを選出し、育てればいいのか?」についてお伝えします。

「辞めたら補充する」という【場当たり的採用】から【ゆとりある採用】にシフトする予算を算出します

最近の求人環境はこれまでにないくら厳しいものになっています。そのため「人が採用できないので次のビジョンが見えない」という医院さんも増えました。そして「せっかく採用できてもスグに辞めてしまう」という悪循環に陥っていってしまう【場当たり的採用】から【ゆとりある採用】にシフトするために、採用にかけられる適正年間予算をまず把握する必要があります。

歯科医院スタッフの人間関係を良くして成長する医院をつくる

歯科医院スタッフ同士の人間関係が良い医院は、その環境を維持できるように調整するコンサルティングのみ行えば、自然に医院は成長します。外部から増患や自費率向上策についてあれこれレクチャーすることは、求められない限り行わない方が医院はどんどん進化します。そこで、今回は『成功循環モデル』に当てはめて、医院成長の原動力について記しました。

歯科医院の院長が抱える「お金の不安」と「スタッフ問題」を解決することが医療と経営を軌道に乗せる鍵!

スタッフとの関係性や先の見通しが立たないお金に関する漠然とした不安が、「医院の潜在力を引きせない」最も大きな障害となります。なぜならこのような漠然とした不安を抱えたままの状態では、院長が思っている以上に気が散ってしまい、集中力ややる気を損なってしまうためです。そこで、スタッフとお金に関わる漠然とした不安が常にある院長向けにその対策について記しました。

歯科医院の採用ホームページ、応募が増えない理由は 医院目線から求職者目線になっていないから

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昨今は歯科業界においても過去に例を見ないほど、求人環境が厳しくなりました。そこで求人ホームページを制作する際に取り入れることで、求職者の精読率をあげる盲点についてお伝えします(このページを制作会社さんと共有してみてください)。