歯科承継の最新事例やカンタン相談【LINE】登録はこちら

歯科の人材不足を解決! 一医院で求人問題を解決する時代ではありません

  • URLをコピーしました!

歯科業界の人材不足がますます深刻になっています。

昇給についても変化があり、2024年現在は多くの歯科医院での昇給が、以前のような小幅なものではなくなりました。

今までは月に2,000円~5,000円の昇給でしたが、最近では5,000円~1万円と倍以上の昇給にしたという医院も多数耳にしています。

昇給額が上がった理由としては、以下のような背景があります。

  • 求人と採用定着が難しくなった
  • 物価高の影響

また、院長を悩ませるのは昇給ばかりではありません。

歯科業界は女性中心の職場であるため、スタッフの退職頻度が高い傾向にあります。

院長としては、こういったことはもちろん理解しているものの、いざ退職が発生して求人が必要になるたびに

「この求人問題はいつ解決されるのだろうか、このままずっと続くのか」

と、不安で気持ちが重くなってしまうことと思います。

そこで今回は、歯科医院の人材不足を解決するための方法をお伝えいたします。

目次

歯科医院の求人問題は10年後も変わらないとユメオカは考えます

ユメオカでは、歯科業界の現状(小規模な医院が非常に多い状態)が続く限りは、こういった求人問題は10年後も変わらないか、さらに深刻化する可能性があると考えています。

その理由についてご説明いたしますが、これらはあくまでユメオカの仮説ですので、参考として捉えていただければ幸いです。

理由は大きく3つに考えられます。

1.予防目的の患者増が続く見込み

現在の歯科業界、特に予防型歯科医院においては、コロナ禍後にメンテナンスの患者さんが増えた医院が大半かと思います。

現在も予防目的の患者さんは増加し続けており、今後もその傾向は続くと見込んでいます。

2.施術者は足りない状況にある

メンテナンスの患者さんが増えた一方で、予防型歯科医院における施術者の数は、患者数の増加率に比べて低い状況です。

3.一医院当たりの余剰人数が増える

現状のままではという前提はありますが、1.と2.を踏まえると、今後は医院あたりの余剰人員が増えるだろうとユメオカでは考えています。


先ほどお伝えした1.と2.は2020年以降、特にコロナ禍後に顕著な現象です。

  • 口腔意識の高い患者さんが増えた
  • メンテナンスへの移行がスムーズになった
  • メンテナンスが埋まる日が増えた

など、貴院でも思い当たることがあるかと思います。

その状態が、今後も続くことを意味しています。

そうなると、3.のように一医院あたりの余剰人が増えることが今後は非常に問題になるとユメオカでは考えています。

一医院あたりの余剰人が増えることで起きる問題

ここからは小規模の予防型歯科医院が今のように多い状態が続いた場合に起こり得る話となります。

求人難や人材不足を抱えた院長の採用に関するストレスはさらに大きくなり、そうなると今度は当然、採用できる時に多めに確保したいと思うようになります。

具体的には「今必要なのは一人だけれどせっかく応募が二、三人来たのだから、多めに採用しておこう」という考えです。

しかし当然ながら、必要人数よりも多く採用すればスタッフ人数は過剰となり、医院ではスタッフに仕事がない状態が発生してしまいます。

これは歯科助手や受付に限った話ではありません。衛生士も同様に暇を持て余すことになります。

現在、多くの医院が求人に対する不安から、スタッフを余剰に採用する傾向にあります。

そうなると、他の医院では人材不足が起こます。それがさらに次の余剰採用を生みます

この悪循環は歯科医院にとってのメリットは少なく、潤っているのは求人プラットフォーム会社や求人をサポートする会社だけではないかと弊社は考えています。

また、この悪循環が続くことで歯科業界全体の人手不足問題はますます加速していきます。

さらに、人手問題は解消されないままとなるため、ますます大きな問題に発展するのではないかとユメオカでは懸念しています。

ユメオカから、歯科業界の現状を変える方法を2つご提案します

歯科業界の人材不足の現状や今後を明るいものにするため、弊社では二つの案をご提案いたします。

1.地域で連携してスタッフの相互サポートを行う

現在、スタッフの余剰人員を多く抱えている歯科医院が増えています。

地域で見れば人材不足だけれど、余剰人員の多い院内には仕事がないスタッフが多くいるという状況です。

特に衛生士さんの場合は、施術ができるのにその能力が生かされていないという非常にもったいないケースが多発しています。

その改善案としてご提案するのは、地域の3~5医院、あるいは10医院程度で連携して、スタッフの相互サポートを行うというものです。

地域の医院がお互いに助け合うことで、スタッフの余剰人員の問題を解消できます。

また、これにより地域の予防医療の推進も期待できます。

この方法にはさまざまな課題ももちろんありますが、今回は省略いたします。

2.法人グループに入り、得意分野を生かし合う

こちらはM&Aを通じて法人グループの中に入り、院長は治療に専念して、法人グループが採用育成やスタッフの総合サポートを行うというものです。

共存共栄で得意分野を生かし合うことを目的とし、人材難を乗り切ろうという考え方です。

法人グループがスタッフの採用から育成までサポートしてくれるので、院長はこれまで一人で抱えていた求人難や余剰人員のストレスから解放されます

M&Aを通じた法人グループへの承継につきましては、ユメオカでご相談を承っております。

まとめ

個々の医院で人材採用が進んでいるものの、求人難ということもありスタッフが必要以上に余ってしまった、逆に足りなくなってしまったというケースはよくあります。

このような現状を解消するためには、

  • 地域で連携してスタッフの相互サポートを行う
  • 法人グループに入り、得意分野を生かし合う

といった二つのプランが重要です。

歯科医院の構造そのものを変えていかないと、歯科業界の採用にまつわる悪循環は解決できないとユメオカは推測します。

現代は一つの医院だけでは人材不足を解決するのが難しい時代となってきていますが、予防歯科医院はこれからますます追い風となるため、人材の過不足にも適応する必要があります

もしも一人でお困りの院長がいらっしゃいましたら、どうぞ無料相談よりお気軽にご相談ください。

ユメオカではこれまで様々な歯科医院より相談を受けてまいりましたので、解決策や事例が豊富にございます。

経験と専門知識を活かし、貴院のさらなる発展をサポートいたします。

1アクション

採用に関する不安は一医院での解決を目指すばかりではなく、他医院や法人グループと連携した解決に目を向けていきましょう

関連記事

売上400万円月で42歳の歯科院長、辞めて勤務医に戻りたい!借金は4,000万円残っている

歯科医院の承継(譲渡)の種類と方法 「承継と居抜き」「個人と法人(持ち分あり/なし)」の違い 「4種類ある第三者承継」を詳しく解説します

承継無料相談

ユメオカでは予防型歯科医院の運営に関する豊富な経験を持ち、多くの承継相談やM&Aに関する業務を手掛けています。

・新規で開業するか、既存の医院を承継して開業するかの選択に迷っている
・承継による開業の具体例やそのメリットを詳しく知りたい
・予防型歯科医院の発展における承継の役割を理解したい

これらに関する相談を承っておりますので、まずはお気軽に無料相談をご利用ください。

ユメオカの承継LINE公式アカウント登録

ユメオカの承継LINE公式アカウントに友達登録いただきますと、歯科承継の疑問に短く答えたり、最新事例を配信します。

またLINE公式アカウントから相談もできるため、承継が気になりはじめた院長は“いざ”という時のためご登録をお願いします。

登録特典といたしまして、ユメオカ式 予防管理型歯科医院【承継】のオキテ(PDF形式64P と動画解説)をご提供致します

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次