スタッフの考えていることが分からない!このような医院向けの解決法があります

開業すると院長は診療のことだけでなく、経営のことも考えていく必要があります。そのため、勤務医時代にはスタッフと仲良くできていた歯科医師の先生でも、開業すると上手くいかなくなることは多くあります。
その時に院長方が共通して思うことは「スタッフは何を考えているのか分からなくなった」です。そこで今回は、このような踊り場にきた医院さんの院長の想いとスタッフの考えのギャップをあげ、その解決策の手順を記します

立地が良く家賃も高い医院で新患が増えない!そこには共通した理由があります

一般的に「立地が良い医院 = 家賃が高い」医院です。また例えば、同じ地域でも「道路沿い1階」と「ショッピングモール内」であれば、後者の方が坪単価は2倍以上異なることもよくあります。しかし、それだけ高い家賃を払いながらも、その土地(場所)の持つ力を十分発揮できていない医院さんが実はとても多いことがあります。そこで今回は土地の持つ力を引き出す着眼点とその対策についてお伝えします。

笑顔の歯科医師

これからの歯科は歯周病治療の時代になる!その理由はデータから読み取れます

今から15年前、歯科に最も求められていた治療は欠損補綴(インプラント)です。当時は人口の多い団塊の世代が50代後半に差し掛かり、欠損補綴の需要が増え、デンチャーやブリッジ以外の選択肢であるインプラントが脚光を浴びていたためです。しかし、これからは違います。これから歯科に求められるニーズについて各種統計から読み取れることをベースに推察してみました。とりわけ20代、30代の若い歯科医師の方々にお読みいただきたい内容です。

骨太の方針2019を読み解く!口腔機能管理の推進や医科歯科連携が加速する

ここ数年の国が発表する【骨太の方針】では、口腔健康と全身健康の関連性に着目した予防歯科推進、慢性疾患の患者さんに貢献する医科歯科連携の推進を前面に出しています。具体的な対策としては『オーラルフレイル』をあげており、長年、歯科医師会が中心になって取り組んできた『8020運動』が進化しています。そこで【骨太の方針2019】を読み取り、歯科医院がどのような準備・行動をしていけばよいかを記述しました。

医院承継をスムーズに行う!スタッフ一丸で進む承継の手順があります

医院承継をスムーズに進めるにあたっては準備が重要なのは私が言うまでもありません。そして準備で最も大事なのはスタッフ教育です。と言いますのは前院長とは方向性は同じでも、考え方も方法も異なることが少なくありません。承継後はシステムの変更、患者さんへの説明など、行うことが通常より多い中で、さらなる負担増になると大変です。そこで、医院承継をスムーズに行うための手順を伝えします。

初診カウンセリングで患者さんの生活背景を上手く聞けない?大切なのは共感・安心感を提供することです

初診カウンセリングで患者さんの生活背景が聞ければ、治療計画を進めていく上でも確かに役に立ちます。こういったことをセミナーで教わったのか、生活背景を一生懸命聞こうとする医院さんがあります。しかし、これは逆効果です。この点について「生活背景がなかなか聞けない」と悩む某院長の相談に答える形でお伝えしていきます。

歯科衛生士

信頼できるチーフをはじめて選出したい!そのための選出法、そして育成法があります

開業後、数年経過しスタッフ数も増えて、全て院長が指示して動かそうとすると限界を感じます。そこで、スタッフの中からまとめ役となるチーフを選出して「権限移譲しながら医院運営をしていきたい」と院長は考えはじめます。このような医院さんが「どのようにチーフを選出し、育てればいいのか?」についてお伝えします。

【場当たり的採用】ではもう限界!【余裕ある採用】にシフトする方法があります

「スタッフが辞めたら補充する」という今までのような採用方法では年々、診療への影響度が大きくなってきました。そこで「どうしたら余裕ある採用ができるか?」という院長方の悩みについて、ユメオカ開発の【採用マトリクス】とその1つの事例をお伝えします。

「辞めたら補充する」という【場当たり的採用】から【ゆとりある採用】にシフトする予算を算出します

最近の求人環境はこれまでにないくら厳しいものになっています。そのため「人が採用できないので次のビジョンが見えない」という医院さんも増えました。そして「せっかく採用できてもスグに辞めてしまう」という悪循環に陥っていってしまう【場当たり的採用】から【ゆとりある採用】にシフトするために、採用にかけられる適正年間予算をまず把握する必要があります。