新患数とレセプト数だけ毎月確認するという院長は多いのではないでしょうか。これらは分かりやすい数字であり、この2つの数が減ってくると経営に影響するためです。しかし開業後3年ほど経過し、ある程度軌道に乗った医院さんにとって、もっと重要なのは中断率の低下です。その理由についてお伝えしています。
「1人の新患」よりも「1人の中断」の方が医院経営に影響する理由

新患数とレセプト数だけ毎月確認するという院長は多いのではないでしょうか。これらは分かりやすい数字であり、この2つの数が減ってくると経営に影響するためです。しかし開業後3年ほど経過し、ある程度軌道に乗った医院さんにとって、もっと重要なのは中断率の低下です。その理由についてお伝えしています。
メインテナンス来院者の中断が最も多くなるのはメインテナンス来院が3、4回目です。3カ月リコールであれば、1年程度経過した頃です。そしてこの3、4回目の中断を乗り越えると比較的長く継続する来院者になります。そこでこの3、4回目の中断を乗り越える策について1つ、ここではお伝えします。
「メインテナンスの自費化」というテーマで、株式会社Tomorrow Link代表の濱田智恵子さんとの対談から抜粋した内容の【後編】です。メインテナンス自費化につながるスモールステップについて歯科衛生士としても、臨床研修としても経験豊富で海外の予防歯科事情にも詳しい濱田智恵子さんにお話を伺いました。
「メインテナンスの自費化」というテーマで、株式会社Tomorrow Link代表の濱田智恵子さんとの対談から抜粋した内容の【前編】です。メインテナンス自費化の価格の捉え方について歯科衛生士としても、臨床研修としても経験豊富で海外の予防歯科事情にも詳しい濱田智恵子さんにお話を伺いました。
問診票に「歯を白くしたい」「歯の色が気になる」という項目があり、そこにチェックされている患者さんにホワイトニングを提案されたことはないでしょうか。しかし、(初診の)大半の人がホワイトニングを受けられません。その理由と対策についてお伝えします。
貴院は自費患者さん向けに保障制度を設けられているでしょうか。口頭で伝えるだけで保証書という形で患者さんに渡していなければ、それも意味がありません。そしてこの自費保障制度はリコール増加に大きな意味をもちます。それについてお伝えします。
リコール数が月間100人までは右肩上がりで伸びてきたのですが、月間200人の壁があり停滞気味という医院さんは少なくありません。リコールが継続しない理由について患者さんを3つの層に区分けし、200人の壁を乗り越えられるために、どの患者層にカウンセリングしていけばよいかをここではお伝えします。
治療完了後にメインテナンス移行を促す説明は、予防の意味や重要性を中心に説明しがちです。しかし、はじめてメインテナンスを受けようとする患者さんには中々、伝わらないことがよくあります。その理由とコツをここではお伝えします。