予防管理型歯科医院の経営改善に必要な6つの数値

「経営数字に関してどんな数値を毎月見ていますか?」と尋ねると、レセプト数と売上という院長が多くいます。しかし経営改善が必要になった時、この2つしか見ていないと結局「売上あげよう、レセプト数あげよう」という打開策しか見いだせません。院長が毎月、その推移を確認しておけば経営改善する視点が増える経営数値についてお伝えします。

勤務医の開業を応援する ヨリタ歯科クリニックさん

「勤務医の開業は応援したいけど、辞められたら困る」というのが多くの院長の想いだと思います。そのため「早く開業されたら困る」という理由で、経営のことはできるだけ後で学んでいただくという院長もいらっしゃいます。寄田幸司先生はそのことをよくご存じで、一貫して「勤務医の開業を応援する」という姿勢を貫いています。

月間リコール数が150人前後から伸びない医院は なぜやるのかを考えずに何をすべきか?ばかりを考えているから

リコール増のために様々な取り組みを実施しているが、リコール数が中々伸びない医院さんは日本全国に多くあります。このような医院さんがこれまでの延長上で次々とリコール対策を行ってみても実はあまり変わりません。視点を変える必要があり、その点についてお伝えしています。

小規模医院の勤務医募集、ありがちな求人内容では1人も応募がありません

勤務医の募集に苦労している医院さんは2017年以降、益々増えています。大規模医院に勤務医が流れやすいというのは事実ですが、一方でユニット5台以下の小規模医院でも勤務医採用を困らずにできている医院さんも実際にはあります。今回は小規模医院で勤務医を募集したい時の求人内容の視点についてお伝えします。

すぐに不機嫌になり辞めていくスタッフを笑顔で定着させる2つの言葉

「社会人、サービス業、コミュニケーション」といった正しい在り方、方法の教育をしてもスタッフの成長が感じられないことはよくありがちです。なぜなら「正しい」「正しくない」は男性には話が通じやすいですが、理論よりも感情が先の女性には響かないのは皆さん実感されていることでしょう。この状況を打開する簡単な2つの言葉があります

「1人の新患」よりも「1人の中断」の方が医院経営に影響する理由

新患数とレセプト数だけ毎月確認するという院長は多いのではないでしょうか。これらは分かりやすい数字であり、この2つの数が減ってくると経営に影響するためです。しかし開業後3年ほど経過し、ある程度軌道に乗った医院さんにとって、もっと重要なのは中断率の低下です。その理由についてお伝えしています。

メインテナンスに3、4回通い続ける来院者が継続するための提案

メインテナンス来院者の中断が最も多くなるのはメインテナンス来院が3、4回目です。3カ月リコールであれば、1年程度経過した頃です。そしてこの3、4回目の中断を乗り越えると比較的長く継続する来院者になります。そこでこの3、4回目の中断を乗り越える策について1つ、ここではお伝えします。

スタッフの悩みを早期発見し、定着率が高い医院が行っていること

スタッフの悩んでいることを早期に発見すれば、誤解のある状態での離職を防ぐことができます。「先生、お話しがあります」という状態でいくら誤解を解こうとしても、既に時遅しなことが多いためです。そこで、ここではスタッフの悩みを早期発見する方法をお伝えします。

毎朝5分の習慣で診療がスムーズになり残業時間も減らします

患者さんは沢山待っているのに、歯科助手はやることがなく「右往左往している、または仕方なく洗い物でもしている」ということは院内で起きていないでしょうか。これは歯科助手が「気が利くか、利かないか」というのは幹ではなく枝葉の問題に過ぎません。ここでは、このような状態の多忙な医院が行うと効果のある1つの習慣をお伝えします。