この理由は一見、予防型歯科医院づくりに向かう理由として素晴らしいと思います。
しかし、予防型歯科医院づくりへの理由がこれだけでは途中で心が折れてしまい、ブレて迷いが生じることもあります。
そしてそれは、経営が良い状態の時は問題ありませんが「スタッフ不足、リコール増が思うように進まない」という障害にぶちあたった時に生じます。
そして、予防型歯科医院づくりをしていく過程では、ほぼ100%この障害がでてきます。
そこで、このような壁にぶちあたった時でもブレずに邁進するために必要なことをお伝えします。
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予防型歯科医院は三方よしになる
歯科院長の中には情熱を持って取り組んでいるタイプと、仕事と割り切っているタイプがいます。
それでは情熱とは何でしょうか?
または何から生まれるものでしょうか?
私は、それはふと湧いてくるものでもなく、誰かが与えてくれるものでもなく、「長きに渡って続けられる理由を見出せた」人に与えられるものだと思います。
そして「長きに渡って続けられる理由を見出す」とは、やはり自身のためだけでなく、自分以外の人のために役立つというこの2つの両立が必要なのかもしれません。
先にご紹介したお二方も、その目の輝きには強い意思と多くの人を幸せにしたい心を併せ持った目をお持ちです。
私自身が情熱ある人間かどうかは、自身では判断できることではありませんが、やはり自分だけではなく自分以外の人のために役立つという両面が満たされているということが、この飽きっぽい私を魅了し続けている気がします。
「予防管理型医院を全国に増やし、歯科界を活性化していく」これはセミナーなどで何度もお伝えしてきていますが、三方よしです。
つまり「買い手よし、売り手よし、世間よし」です。

三方よしを言語化し、予防型歯科医院に邁進する
医院 :「利益率が高まり余裕度が増え、働く環境や新たな設備投資を無理なくでき、スタッフが長く働きやすい環境が作れる」
歯科界 :「患者さんの奪い合いではなく、共に発展しようという想いが芽生える院長が増え、様々な共有で自然に活気づく」
私は2008年頃、ユメオカを通じてそのスタイルに貢献でき「それを要望する医院はとてつもなく増える」と確信しました。
そして先に紹介した彼らを見て、改めて「長く続ける理由」の持てる仕事ができることはとても幸せなことだと思いました。
そして言語化した三方よしを紙に書き出し、ご自身の机の前や日常的に目に入る場所に置いておきます。
3ヶ月もすると、しっかりとご自身の中に浸透されることでしょう。
また、世界的な建築家の安藤忠雄さんも「無我夢中になれる仕事」ができることが幸せなことだとおっしゃっていました。
あなたが今の仕事に情熱を傾けられる理由は何ですか?
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