利益が一定以上残り、安心できる経営を行うための数字の管理方法、経営改善についてここではお伝えします。
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経営改善は医院の最重要テーマを絞ることです、そのためには間違いのない選択眼が必要です
『成熟期』の医院は、原資と結びつく【数字】だけが【医院の空気】を支配します。
【立上期】の医院は、新患率であれキャンセル率であれ、数値目標を達成すれば、新たな数値目標を設定することで【医院の空気】レベルは上がります。
しかし、それには限界があります。
限界とは、前ページでもお伝えしたように【数字】が上がっても【医院の空気】は上がらない状況です。
なぜなら、目標にしていた【数字】が≪原資≫を増やすことには、ほぼ無関係になるからです。
極論化すれば、新患率は上がり、キャンセル率が下がり続ければ、スタッフは疲弊していき、目に見える成果が生まれないのです。
何事にも限界があり、限界を達成したら、視点を変える。これが『4(フォー)バランス』管理です。
予防管理型医院が長期的に発展していくには、以下の4つの指標を一定の基準値まで目指し、そのバランスを保つことに注力すること。
それが≪原資≫を作り、【医院の空気】の維持向上できるということをユメオカは、膨大な医院分析の結果、突き止めました。

4つの指標を改善すると医院が「どのような状態になるか」を言語化しました
4つの指標が掛け合わされたらどうなるか?
それは「特徴が分かりやすく【新患率↑】、医院全体への不満が少なく【キャンセル率↓】、カウンセリングが機能していて【リコール率↑】、選択肢が準備されている【自費率↑】」を示しています。(≪※注≫【リコール率】は様々な定義がありますが、ユメオカでは、表のように定義しています)
例えば「特徴が分かりやすく、不満が少ない」だけの医院であれば、患者さんは来ても、リコールにつながらず、月間売上に大きな波のある不安定状態です。
また「カウンセリングが機能していて、選択肢が準備されている」だけであれば、新患が来ないので、先細りするでしょう。
4バランスが整っている医院こそが、予防管理型としては長期に発展していくのです。
この内容を動画(約2分)で詳しく説明しています。
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